ループイフダン検証-豪ドル米ドル注文設定のその後

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FX

すっかり秋になってきましたね。

さてさて、

先週あらたに注文出しました

FX自動売買システム、ループイフダン設定の豪ドル米ドル

ここまでどのような動きとなりましたかのお話しです。

ループイフダン豪ドル米ドルの4日間の決済損益は?

まずは、現状をご説明。

アイネット証券のループイフダンとは?

 

豪ドル円のループイフダンを停止して

ポジション回復後の決済待ちの間、

あたらたループイフダン豪ドル米ドルを注文。

 

「ループイフダンS20 AUDUSD 10ポジション 損切りあり 1000通貨」

で2018年9月19日に注文だしました。

→ループイフダン新しく豪ドル米ドルで注文してみました

 

というところが前回記事までのところです。

では、約1週間たって、どのようになったかご参考に。

結果からお話ししますと、

 

2018年9月24日~27日の

4日間での決済損益は

1,576円(1000通貨単位)でした。

 

当初は

注文出しましたショート(売り)方向とは

逆に動いて行きました。

 

ポジションをいくつか保有して

決済はしばらくありませんでした。

 

その後週明けました24日(月)から

決済がではじめましたよ。

4日間で1,576円。

 

うむー、私的には

1日でその位の利益欲しいなというところです。

 

ただ今週はどの通貨ペアも動きが少なかったですよね。

ということでまずまずですかね。

 

取引単位は1000通貨での結果です。

資金力がある方は、通貨単位を上げて取引すれば、

なかなか良い内容となりそうですね。

 

「ループイフダンS20 AUDUSD 10ポジション 損切りあり 1000通貨」

最低必要資金は45,185円です(記事作成時)。

 

アイネット証券のサイトに

目安資金表がありますので、それを参考にですね。

→アイネット証券のループイフダンとは?

今後ループイフダンどうする?

さて今後ループイフダンどうするか?

というところですね。

 

保有中の豪ドル円は、

プラス利益になっていったポジションから決算していき、

残り8ポジションとなっています。

 

豪ドル円、は引き続き保有しながら

決済のタイミング待ちでいこうと思います。

 

稼働してますループイフダン豪ドル米ドルはどうするか?

 

 

画像は豪ドル米ドル日足のチャートです。

現在、黄色い横線のあたりです。

 

ここから①、②の矢印どちらに向かうかですね。

とりあえず一応このまま稼働させて行こうと思います。

 

取引方向のショート(売り)とは逆の

①方向に動いて、

直近の高値を超えてくるようでしたら

ループイフダン止めるつもりでいます。

さらに新しくループイフダン設定したい

さらに現状にプラスして、

新しくループイフダン設定しようと思っています。

豪ドル円をだいぶ決済できたことと、

豪ドル米ドルで必要資金が少なく済んでいることで、

現状の資金に余裕が出てきました。

 

なので、リスクの少ない

ループイフダン設定を検証して

新しい注文出したいなと。

 

 

豪ドル円で最初に注文出した時には、

投資資金目一杯で設定可能なループイフダンを

1つ設定していました。

 

その後成り行きで、

その時点で注文可能な豪ドル米ドルを設定しました。

 

そこで、

ループイフダン注文を分散するのも

ありだなと思いましたよ。

 

なので、

必要資金が少なくて済むループイフダン設定

注文だそうかなと。

 

通貨ペアは、

現在稼働している豪ドル米ドルではなく、

リスク回避で違う通貨ペアを考えようと思います。

 

ドル円、豪ドル円、ユーロ米ドル、

このあたりで新しく設定したいです。

 

今日は週末なので、

週明けの様子で新しいループイフダン設定検討したいですね。

おわりに

ループイフダン設定、

今後は分散していくつか稼働させる方向で

いくつもりでいます。

 

考え方、設定の方針は色々とありますよね。

 

FX自動売買システム、ループイフダンで

利益を上げたい!というかたの

ご参考に少しでもなりましたら幸いです!

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